ria Yoga life

丁寧に生きシンプルに暮らす。ヨーガを学び、伝えているriaのつれづれ。

イーシュワラヤナマハ。

今回のインドはなんてなんて波瀾万丈なんだろう!こんなことになるなんて思ってもみなかった。
だから人生はオモシロいし、旅は止められない。

昨日はゴアのMonuからメッセージが来てぐぐっと堪えてた感情が一気に溢れてしまい、涙を流しながら拙い英語でチャットした。
彼はインド人だけど距離感をちゃんとわきまえていて、こっちも警戒せずに接する事ができる。
いつも笑顔でユーモアのある彼を友達と言えるほど知らないし親しくもないけど、
今までずっと避けてきたデリー、しかも悪名高き?PaharGanjで一人ぼっち、
本当に心細い思いをしていたので、知っている人と話しをする、
ただそれだけで涙腺がゆるゆるだった。

昨夜は明日はKhan Marketまで気分転換に行って来よう、なんて思っていたのだけど、
今朝起きたらどーんと気分が重く変わっていた。
焦り。焦ってもしょうがないのに、自分に出来る事はとりあえず前部やって、
あとは宇宙にお任せなのに、焦りがどんどん溢れて来て苦しくて、
また部屋で一人で泣いた。そう私は開き直ったのだ。泣きたいときは泣く!

ひとしきり泣き、(パハルガンジでは)小洒落たカフェにフルーツサラダでも食べに行こう、
Wi-FiもあるしMonuが連絡を待ってるからな、、と泣き出しそうな心を抱えながらメインバザールを歩いていたら「りかさん!!」と声がする。
ん?誰かが私を呼んでるぞ?と声のする方をみたら、さおりんが駆け寄って来た!アムリタトシくんもいるじゃないの。
超びっくり。メインバザールの真ん中でさおりんと抱き合って泣いてしまった。

彼らはリシケシで私の窮状を既に知っており、再会を喜び合った。
お互いいろいろ話し、こんなところで再会出来たんだもの、もう大丈夫、ってことになった。
そのときは100%そう思えなかったけれど、この文章を書いている今は100%そう思える。


出がけに引いたユニコーンのオラクルカード。4,5枚飛び出して落ちて、そのどれもが私を勇気づけてくれるメッセージだったのだけど、正直、分からなくなっていた。
天からのメッセージなのか、それとも強い思いをもってシャッフルしたから私が欲しいカードが出て来ただけなのか。。

でもさおりんとトシくんに会えたことは吉兆に思えるし、日本で迷惑をかけてしまっている大勢の人々や、リシケシの友人達が私をとても心配して応援してくれていること、全然関係ないMonuまで仕事の合間にメッセージをくれて気にかけてくれて、実はとても恵まれた環境にいるのだなあと感動してしまった。

午後4時過ぎにリシケシのみっちゃんから電話があって、明美ちゃんとみどりちゃんとオカエリにいるという。で、みどりちゃんが大使館に相談した方がいいよ、とアドバイスをくれた。やっぱり?お昼にMonuにも同じことを言われた。
大使館は5:30までなので急いで電話する。事情を話し、今から大使館へ行っても時間がないこと、エージェントに夕方来るように言われていて、もしかしたら進展があるかもしれないことを鑑み、明日の朝行くことにした。

少しの期待を胸にエージェントに行くが事態の進展はなく、ラジェンドさんにも会えず電話で話したきりで、夕方はすっかり意気消沈してしまった。
ボー然とした気持ちと面持ちで夕暮れの街に出る。きっと私の後ろ姿は打ちひしがれていたに違いない。すぐにでも部屋に戻って休みたかったが、そうしたら精神状態がますます悪くなるような気がして、こんな時こそ甘いチャイだ!といつものおっちゃんの店に行く。そこは白砂糖ではなくジャグリーを使ってるのだ。

珍しくお客さんがいなくて、おっちゃんが暇そうにしてた。エークチャイ、ディージェーと言って椅子に座る。夕方の街をぼーぜんと見つめる。はああ、どうしよう。。明日、大使館には行く。でもラジェンドさんと話したことが気になる。。
なみなみついだチャイをおっちゃんが手渡してくれて、あっついのをすすった。いつもより甘い。きっと疲れ切った私の表情を見て甘くしてくれたのだろうと勝手に良く解釈する。
チャイを飲み、オレンジとインドのみかんを買ってトボトボと帰る。

部屋に戻って一息つき、みっちゃんに電話して大使館に明日行くことにしたと報告。明美ちゃんやモトちゃんとも話して気分が明るく、そしてしっかりした。友達の力ってすごいな。そして本当に有り難いな。
電話を切ったら何だか力が湧いて来て、うん、人任せじゃだめだ、私からも行動しようとやる気が出て来た。ラジェンダさんにメールして明日大使館に行く事を伝えよう、そう決めてエージェントの情報をpcで調べていたら当のラジェンダさんから電話が。

明日朝、一緒に大使館に行きましょうという。ラジェンダさんにとっても初めてのケースだったから、もしかしたら対応を間違ってしまったのかもしれない。一緒に大使館に行って、もしラジェンダさんの対応がよろしくなかったのだったら、タクシー代やインド人に払ったお金は全額返します、とのことだった。
わお、すごい、ブラボー!どうしようかと思っていた事が自然とほどけてしまった。
いや、私の問題はまだ解決していないのだけど、何だか気持ちが明るくなってきたぞ。
これはきっと吉兆だ。これからきっと事態が動くだろう。

最近ずっと感じていた事、思考の現実化がめっちゃ早い。
明日、嬉しい報告をみっちゃんに出来ますように。

ユニコーンは、ここにいる。一緒にいる。今はそれを感じる事が出来る。

天の采配は神レベル過ぎて、時には理解できない。
そういうものなのだろう。