Think less, Feel more

YOGAを伝えている ria のブログ

委ねる


『人事を尽くして天命を待つ』というけれど
気がかりな事がある時に
自分が出来ることってほとんど無い。

気がかりなことや問題と思っている事は、自らが作り出している事が多いので
冷静になってよくよく確かめてみると、問題自体が起こっていないこともある。

たとえばそれが対人関係だったりすると
一人勝手な思い込みや妄想だったりして。

どんなことでも『こうあって欲しい』という願いは
強過ぎると苦しいよね。

ひとつの青い石を見て
緑っぽい青、と感じる人もいれば 透明感のある青、と思う人もいる。
冷たい青、と思う人もいれば、暖かさを感じる人もいる。

青い石はもしかしたら無色透明で
後ろにある色を映しているだけなのかもしれない

あるがままのものを、あるがままに見れますように。

ふううっと優しく長く息を吐いてチカラを抜く
緊張を緩める
何に対して緊張しているのかな
訳も無く不要に緊張しているだけなのかも。

起こることには意味があり、起こらないことにも意味がある。
与えられることには意味が有り、与えられないことにも意味がある。

じゃあその意味ってなんなのよ。ってグルグル考えちゃうけれど
考えたって分からない。

今現在人類の知識を全部集めても、この宇宙の1%だけなんだそうだ。

99%は想像や考えの及ばない何か
イーシュワラ

だったら、意味を考えても無意味だよね。

何だか分からないけど、意味がある。
いまの私には理解できないけれど、意味がある。

変えられるものと、変えられないものがある。
変えられないものを変えようとしても 疲れるだけ、苦しくなるだけだから

気になっている事とは全然関係なくても
今、目の前にあることに意識を向けて
それを真剣に心をこめて行うだけだ。

そしてその結果もこだわらず
見えない何かを信じ、考えの及ばない自然の流れに委ねる。
行いの結果を捧げちゃえ。

そうしたらきっと、起こるべきことが自然に起きるのだろう。