ria Yoga life

丁寧に生きシンプルに暮らす。ヨーガを学び、伝えているriaのつれづれ。

江ノ島散策。

冬から春にかけて例年鬱っぽくなるのですが、今年は違う!
一時期危うかったけれど、昨年末からシェアして一緒に住みはじめた大切な友人の存在や、大好きなEmma先生が日本に居てたくさんの時間を一緒に過ごせていることがとても大きい。
先日は江島神社へ。こんなに近くに住んでいて毎週ヨガクラスをしていながら、今年になって初の江島神社だった。


濃いピンク色の河津桜。お孫さんの手を引いたおじいちゃまが“河津桜が咲いたね〜まだ六分咲きくらいだね〜”とのんびり歩いている様子に心詣がほっこりした。
辺津宮から順番にお詣り。奉安殿で八臂弁財天、日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天、妙音弁財天の美しい姿を拝み、中津宮の隣にある水琴の音色に耳をすませ、奥津宮で八方睨みの亀に睨まれ、その隣の龍宮もお詣りする。去年の夏この龍宮に来たときには得体の知れない怖さがあったのだけれど、この日は全く怖くなかった。良かった。


さらに奥へと進み、以前から気になってたけれど入ったことが無かった江ノ島大師へ。ここの不動明王はスゴイと聞いていたけれど、本当だった。入ったとたん全く空気が違う。
そしてあまりにもお不動様がカッコイイのと凛とした空気が心地良くてしばらく茫然としてしまった。Emma先生が鳴らしてくださった鐘の音も低くて気持ち良かった。


さらにてくてく歩いて岩屋洞窟へ。過去2回入ろうとして荒天のため行けなかった江ノ島岩屋。三度目の正直でやっと!
江ノ島地震が来ても大丈夫、守られているからとにかく高いところへ逃げるようにと言われていて、でもこの洞窟の中で地震が来たらイヤですよね〜なんて本気とも冗談ともつかないコトを言いながら中へ。


第一岩屋では蝋燭を手渡され、雰囲気満天。古い石仏や江島神社の発祥の場所を眺めて第2岩屋へ。岩屋が二つあることをここで初めて知った。
この洞窟は富士山へ通じているとの言い伝えも残されていて、そんなこともあるかも…とちょっとワクワクした。




風も穏やかで良い天気だったので名物?江ノ島猫もひたすらのんびり。


江ノ島の入り口付近と神社から奥の空気感がホントに全く違っていて神域ってあるのだなあと思った一日だった。