ria Yoga life

丁寧に生きシンプルに暮らす。ヨーガを学び、伝えているriaのつれづれ。

小さいことの積み重ねが大事

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先週、水曜日のBEACH葉山 陰ヨガの日。

清々しく晴れ渡った空の下、海も草木も山の緑もくっきりと際立ち、光が美しい日でした。

早めに着いて、一色海岸で静かな波音と暖かい陽射しを楽しみながら、ぼーっと。

直に座った砂浜の、砂の柔らかさとか暖かさ、肌を撫でる風や太陽の感触、波の音や子供の声、楽しげな人々の声、トンビの囀りなど、その瞬間の全てを五感を解放して感じ、受け取り、流し、ただ座ります。

グラウンディングとセンタリングをして、あとはその瞬間、今ここ、全てを受け取り、流し、感じていく。

そうしていくと、カラダの境界線があやふやになっていって、『カラダ』という感覚がなくなってただただ、広大な意識だけになる。意識、といっっても『わたし』という感覚はなくて、全てと同等、同じ質量、同じ熱量、溶け込んで。

これは2008年頃、朝のアシュタンガの練習後、茅ヶ崎から七里ガ浜に移動して、半日、時には夕暮れから夜になるまで海に居た時に身につけた、わたしのリラックス法。

今思うと、これってマインドフルネス瞑想なんですね。。

マインドフルネスは昨今流行っているけれど、「マインドフルネス瞑想」とか「マインドフルネス」というようなタグが付く前からずっと瞑想としてあって、誰でも分かりやすく入りやすいように、「マインドフルネス」って名称が付けられたのかなって思いました。

 

10/20に秋の土用入りをしたので、11/7の立冬までの陰ヨガは『秋土用の養生』がテーマ。

水曜日の陰ヨガは13:45開始というランチ後の時間帯なので、前屈やツイストはクラス後半にするようにしています。

とはいえ、土用の経絡である脾経と胃経を刺激したいし、胃経を刺激するドラゴンのポーズをする前に、反対側である太ももの後ろ側を伸ばしておきたいので、いつもの横隔膜を緩める呼吸のあとは、そのまま仰向け寝でポーズを。

そしてドラゴンのポーズ、次に秋の経絡である肺経・大腸経を刺激すること、胸肩を開き姿勢改善、呼吸を深めること、PC作業で凝り固まった部分をほぐす目的で、このところ毎回行なっている内腕を伸ばすカラダワークをいくつか。

 

レッスン後、夏前からずっと右肩に違和感を感じているMちゃんから、日常でも内・外腕を伸ばすポーズをするようにして肩の調子が少しずつ楽になって来た、との報告を受けました。

おお、よかった〜!

 

腕の内側、外側を伸ばすポーズをすることで、胸や肩が開き易くなり姿勢の改善にもなります。

肩に痛みがある人の原因はそれぞれですが、一様に猫背になっていることが多い。姿勢良くしているつもりでも結構な巻き肩になっていて、そのまま肩を動かそうとするからますます動かし辛いし、
痛みを確かめるように動くからますます悪化しちゃったり。

 

デスクワーク、PCやタブレット、スマホを見たり、読書するときでも、私たちって前かがみの姿勢を長くとっています。すると肩が内側に入って、猫背になって、胸の下のみぞおち、横隔膜、腕や胸肩の内側が縮んで強張っちゃう。

ストレッチやヨガなど、定期的にカラダを動かす習慣のある人でも、意外と腕の内側って強張っていたりします。

現にレッスンでポーズをすると、硬い人が多いのに驚きます。

・・・かく言うわたしも、かつてはそうだったんですけどね!コツコツ毎日練習の中にそのポーズを組み込んだり、合間合間に行なっていたら、かなり柔らかくなりました。

 

Mちゃんも、毎日のちょっとした時間にポーズをした結果、改善に繋がったんですね。本当に良かった!

 

何でもそうだけど、結局は小さなことを毎日地味に続けて行くことで、大きな変化や大きな成果に繋がって行くんだな〜

ちょっとしたことでも、毎日地味に続けていたら、たとえば1年後、それをしていなかった人との違いは明らか。

 

ふふ、これは私自身にも戒めとして言ってます。笑

 

BEACH葉山での陰ヨガでは、毎回必ずレッスンの最初に横隔膜を緩める呼吸をしています。毎回することで、その日のコンディションが分かるし、積み重ねが大事だから。

 

今日も午後3時半から、日曜日の陰ヨガ。
『秋土用の養生』をテーマに、スタジオ参加して下さる方の顔ぶれも見て、日中の海や山のプログラムで使ったカラダを癒すようなポーズも入れながら行なっていきます。

 

 

 

 

 

 

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