ria Yoga life

丁寧に生きシンプルに暮らす。ヨーガを学び、伝えているriaのつれづれ。

Mother India

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3回めのインド…今回はFlow Arts TT Level2に参加するための旅でした。

大好きなEmma先生にインドで会いたい!というのが最初の不純な?動機で。それを密かに心に決めたのが去年の夏。毎年冬になると鬱っぽくなるんだけど、今年の年明け以降はさらに気持ちの変化が激しくなり精神的にかなり辛くて、半ば逃げるように3月にゴアへ。
少し持ち直したけれど、訳の分からない喪失感と疎外感、自己否定が奥底に澱のように沈んでいて、なおかつどうしようもない薄っぺらさを感じていた。
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12日間のヴィパッサナー瞑想で糸口を見つけた後のリシケシでよかった。

Flow Arts TTの内容はとても充実していてMukesh先生の講義も素晴らしかった。教え一つ一つにいちいち深く感銘してしまった。それはYogaのTTをインドで行う、という環境に強く影響されていると思う。わざわざインドに行かなくてもYogaは学べる。しかしながら、Yoga発祥の地であるインドに身を置いてこそ感じられること、学びを得られることがある。

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シャウチャ(清潔)を教えの一つとして説いているヨガスートラがうまれた国とは思えない程いろいろやりたい放題だったり、マナーとか譲り合うっていう言葉知らないでしょ?って位強気でグイグイ歩いてぶつかってくる人々、中指立てたくなるほどクラクション鳴らし続け殺意さえ感じてしまう猛スピードで行き交うクルマ。道端に座り込み、マダム、マダム、と乞う年老いた女性、Hari Omと言って小銭が入った缶をカラカラさせて施しを乞うババ達。
道端や樹の下で寝てる人、観光客の群団、外国人、マイペースで歩き糞を落とす牛、働き者のロバ、縄張りの中で自由を謳歌している犬達…

富めるものもそうじゃないものも、それぞれの居場所があって、それがまるごと受け入れられてる…っていうか、受け入れてることすら意識していない。たくさんの方々が言ってるコトだけど、とてつもなく凄いぜインド!
まさにすべてを包み込むMother India。
京都のナイスガイToshiくんが言ってたこと、ようやく実感した。

そしてますます好きになった。
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