ria Yoga life

丁寧に生きシンプルに暮らす。ヨーガを学び、伝えているriaのつれづれ。

into the mind

今回の帰国でのEmma先生クラスも本日3/28で最後。あっという間の2ヶ月で来月から先生のクラスがないなんて不思議。

先週は仙骨とスワディシュターナチャクラを意識したシークエンスを。
Emma先生のクラスを受けたことのある方はご存知だろうけど、とにかく何だか呼吸がいつもより深く深くなっていって自分の内側にどんどん入って行けるのだ。

怪我をしている部分が今ちょっと悪化していて、とにかく心と身体に優しい位置でホールドしていった。

ヨガに出会いもっと知りたいと思い始めた頃、私はそれと知らず身体を痛めつけながらポーズを頑張ってしていた。呼吸もポーズも頑張って頑張って。
なまじっか昔器械体操をしていたので恐怖感が全くなく、若い頃の身体が開いて動ける記憶があるので頑張れば頑張るほど良いと思っていた。

アシュタンガヨガを始めた頃、ケン先生やゴビンダ先生、めい先生が「yogaはアーサナだけではありません」と繰り返しおっしゃっていたことを分かっていたつもりだったけれど、本当に染みて理解出来たのはそう、怪我をしてから。

yogaを続けていると、“身体が柔らかく、難しいポーズが出来ること”がスゴイと思ってしまいがちになる。日常生活ではあり得ないようなポーズが出来るようになることに意味や価値があるのではなく、ましてや到達点でもなく、そのようなポーズをしても呼吸が深く安定していて心も平安に保てる魂であることなのだと私は思っている。

以前吉川めい先生のクラスを受けた時、身体がたくさん動けて得意になってポーズをとっていてもyogaしているとは限らない、それは見るとわかる、というような趣旨のことをおっしゃっていた。その当時、まさにエゴの塊でyogaをしてた私はハッとしたものだった。

これは私だけかも知れないが、Emma先生のクラスを受けていると自分の内側が無限に広がって行くような感覚がある。身体でポーズをとって呼吸をしている自分とは別に、広がりと一体化していくような自分(その自分と感じる部分も曖昧になっている)。。。人生のアンカーとしているアシュタンガヨガで感じるものとは異なるもの。
もっと曲げたいとかもっと伸ばしたい、もっと開いた身体になりたい、もっと、もっと、もっと!!!そんな、瞬間に現れる強過ぎる思いがフッと離れて行くのだ。
怪我をして、アタマ(エゴ)が欲するような動きが出来なくても、その瞬間の、本当に身体と心が癒され平安を感じる地点へ着地出来る。まさにEmmagic!!!


下の写真たちは3/17江ノ島クラスの様子。寒い雨の日だったけれど、みなさん笑顔。足下が悪い中、参加して下さりありがとうございました:))





今夜のクラスもとても楽しみ。

本日3/28 19:00〜、鎌倉、大町会館にて。
ご予約不要。

into the mind
呼吸と身体、そして心が繋がる至福の時間。
そして得た宝物を貴方はどう使いますか?